歩行者天国にした交流プラザ前の通りには地元グルメの出店が軒を連ねたほか、人工芝が敷かれたくつろぎスペースが用意されて多くの来場者で賑わい、思い思いに買い物や飲食などを楽しむ光景が見られました。





富士町けやき通りではテープアートや塗り絵・ダンボール工作といった親子連れで楽しめるイベント、地元ミュージシャンによる路上ライブが行われ、活気に満ち溢れていました。






「こんなエキキタになってほしい」をテーマにした青空トークセッションも行われ、地元の児童・生徒が富士市長と活発に意見を交わしていました。


こちらは「かじま祭り」の模様です。例年より規模を縮小しての開催となり、踊り・音楽演奏などのステージと各種作品の展示に絞って行われていました。






今回のエキキタテラスでは、富士見高校の生徒と地元クレープ店「オレンジポット」がコラボして開発された、富士市特産のお茶とブルーベリーのサイダーかん入りのクレープが限定販売。来場者の注目を集めていました。

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