



こちらは境内の一角に設けられただるまを売る露店の風景、地元の杉山ダルマ店による鈴川だるまをはじめ、清水や高崎など各地のだるまも売られています。






こちらは境内の外の出店風景、通常開催の割には例年より露店の数が少ないように見えました。丹切など毘沙門天名物の菓子を販売する坂田菓子店には長蛇の列ができていたほか、門前には地元コーヒー店「STERNE」なども出店していました。





3日間の大祭が終わった翌日の1月31日にだるま供養祭が行われました。僧侶による読経などが行われたあと、並べられただるまに火をつけて供養しました。本殿をバックにだるまが燃え盛る光景は見応えあります。









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