2026年07月14日

道の駅ゆとりえせとや

藤枝市瀬戸川沿いの山間地である瀬戸谷に「道の駅ゆとりえせとや」が4月1日にオープンたので、足を運んでみました。既存の温泉施設である「瀬戸谷温泉ゆらく」に陶芸体験施設(旧藤枝市陶芸センター)と農産物直売所を加え、道の駅として整備したものです。各施設の定休日は月曜日です(駐車場・トイレは無休)。以下に温泉以外の新設された施設について紹介します。

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3月末のプレオープンの時には、伝説の聖獣・麒麟をモチーフにした見応えある創作神輿が展示されていました。

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陶芸体験施設の風景です。藤枝市が推進する陶芸やアートを起点に地域活性化に取り組み、持続可能な中山間地域づくりを目指す「ふじえだ陶芸村構想」の核となる施設で、手捻り体験や電動ろくろ体験ができます。

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こちらは「農産物直売所ちょっくら」の風景です。地元の農産物・加工品・惣菜をはじめ、地元生産者・商店による茶葉・焼き菓子・飲料などを豊富に取り揃えています。また、道の駅周辺の中山間地の紹介パネルやお茶・地酒等の生産者の紹介展示もあります。

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注目は市之瀬産の抹茶を使った焼き菓子「碧栞」(みどり)。抹茶のクリームを挟んだサブレサンドで、ここだけの限定販売となります。

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農産物直売所にはカフェが併設されています。地元シェフ・フードコンサルタントのNORIこと西谷文紀さんの監修で、瀬戸谷の朝採れ野菜を使った汁や地元素材を使ったおにぎりのほか、デザートプレート(14時から)などを提供しています。また、火曜日は焼津市のパン店「パリジャンマツダ」によるパンが並びます(注:おにぎり・汁は休止)。

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カフェの一押しメニュー「瀬戸谷満喫セット」です。朝採れ野菜の汁とおにぎり2個のセットで、おにぎりは自由に選べます。私は「せとやたぬき」と「せとやの筍むすび」をいただきました。

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14時からのデザートメニュー提供では、デザートプレートミニをいただいてみました。選べるケーキ1つと季節のジェラートのセットになります。

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2026年04月29日

富士市の“裏側”へ。五感で味わうディープ体験ツアー

2月6日から7日にかけて、「富士市の“裏側”へ。五感で味わうディープ体験ツアー」が開催されました。これは教育・環境・観光事業を通して市民のシビックプライド醸成と持続可能な社会の実現を目指す「F-PRIDE」が企画したもので、3つ用意されたプログラムのうち、富士市内の工場見学をメインとしたものに参加してみました。参加者は私を含んだ4人(うち外国人2人)と、少人数でのツアーとなりました。

まずは岳南電車比奈駅の近くにある興亜工業へ。ここでは古紙から段ボール原紙や更紙などの再生紙を生産しています。会社の概要説明を受けたあと、各地から集められた古紙を溶かして液状にして巨大な抄紙機で再生紙が作られていく光景を見ることができたほか、工場内にそびえ立つ迫力の煙突や富士山をバックにした工場の風景も楽しめました。

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続いて、吉原商店街の西側にある斎藤鉄工所へ。製紙機械・部品を中心に製作及び補修・メンテナンスをしており、富士市の主要産業である製紙業を陰で支えている会社です。社長さんから会社説明を受けたあと、屋上で富士山や街の眺めを楽しみました。その後、職人気質漂うレトロ感ある工場内をじっくり見学し、金属板に文字を打刻したり、ねじ穴を開けたりする体験もできました。

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工場見学のあとは、吉原商店街にある老舗菓子店「南岳堂」に行って菓子を購入。私は「六八プリン」と「レーズンサンド」をゲットしました。

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2025年06月03日

すげぇら焼津オープンファクトリー

3月20日から2日間、焼津市内の企業で工場見学や体験などができるイベント「すげぇら焼津オープンファクトリー」が開催されました。静岡市で行われている「ファクハク」など、各地でオープンファクトリーのイベントが近年増えており、焼津市でも開催機運が高まって昨年夏にプレイベントを行い、今回本格開催となりました。今回のオープンファクトリーには水産加工・機械など17社が参加、その中から私はイシダテックとシーラックの2社を見学しました。

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最初にイシダテックへ。食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカーです。ここでは受注から機械の設計・製作、納品などの業務の流れを寸劇を交えて分かりやすく紹介したあと、工場内を見学。クッキーの形状や焦げなどを判別して規格外品を取り除くデモ機械が動作する様子などを見ることができました。

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次の工場に行く前に「焼津港丸入商店」で昼食。地元の魚卸業者が一昨年オープンした複合型店舗で、マグロなどの水産物を販売する店舗とマグロを存分に味わえる食事処、新しい魚の食べ方をカジュアルに提供するテイクアウトスタンドがあり、人気を集めています。私は多彩なマグロを楽しめる「彩りまぐろ丼」をオーダー、じっくり味わいました。

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昼食後は2か所目の工場見学となるシーラックへ。鰹節・削節などを製造する水産加工会社で、鰹節チップスの「バリ勝男クン。」が特に有名です。ここでは工場の担当者から鰹節の製造過程について説明があったあと、工場内を見学しました(工場内はまだ世に出ていないプライベート商品も扱っているため撮影不可)。工場内では袋詰め作業などを見ることができたほか、出来立ての鰹節を試食することもできました。食品工場ということで、中に入る前には念入りに手洗いするなど、徹底した衛生管理がなされていました。

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2024年07月31日

フジエダオンパク2024春「静岡和紅茶飲み比べと藤枝スイーツを味わうティータイム」

地域資源を活かした体験イベントとして各地で行われている「オンパク」、藤枝市では「フジエダオンパク」(藤枝温故知新博覧会)が毎年春の時期を中心に行われて多くの参加者があり、好評を博しています。

私は4月24日に藤枝駅南側にあるカフェ・バロックで行われたプログラム「静岡和紅茶飲み比べと藤枝スイーツを味わうティータイム」に参加しました。このプログラムでは、茶農家で育った森下香さんの案内のもと、丸子・瀬戸谷もみじ・笹間紅茶・梅ヶ島紅茶・牧之原紅茶という5種の和紅茶を飲み比べしながら、地元ケーキ店の苺たっぷりのケーキを味わいました。香りや味わいをチェックしながらお気に入りの和紅茶を見つけていき、素敵な午後のひと時を過ごせました。

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プログラム参加のついでに蓮華寺池公園へ立ち寄り。この日は「藤まつり」が開催されて、池周辺の園路などに設けられた藤棚に咲き誇る藤を存分に楽しめました。

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2024年03月02日

共生ツアー「KOBO NOW」

前記事の「共生 SUMPU Craft Market 2023」の関連イベントです。12月上旬に共生実行委員会の企画でものづくりの現場を訪れるツアー「KOBO NOW」が開催されました。このツアーでは家具・木工製品を製作する工房の「今」を感じてもらうことを目的として、静岡市内の工房を巡るコースと志太・榛原地区の工房を巡るコースの2つが用意され、私は静岡市コースに参加してみました。

参加者は静岡駅南口に集合して貸切バスで目的地へ。この日は天気に恵まれて、最初の工房に向かうバスの車窓から富士山を見ることができました。

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最初の工房見学は清水区の興津川山間部にある挽物を作る「挽物所639」。挽物とは材木をろくろで回しながら刃物で削って形作ったものです。ここでは代表の百P聡文さんが挽物の実演をしながら工房内を説明、ちょっとした挽物の体験をすることもできました。また、展示販売されている器・アクセサリーなどの挽物作品をじっくり見ることができました。

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挽物所639の見学が終わって、お昼は「日本料理 北條」で。地元食材をふんだんに使った和のコース料理をじっくり味わいました。

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昼食後2か所目の工房見学は葵区の山間地水見色にある「すまうと」。天然素材100%の家具作りに注力しています。ここでは代表の野木村敦史さんによる案内で工房内を見学したあと、展示されているイスなどの家具をじっくり見たり実際に座ったりして、その質感を確かめることができました。

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3か所目は葵区の藁科川沿いにある家具・木工工房「iwakagu」。企業・施設から家庭まで大小さまざまな家具や暮らしの木工品など、幅広く手掛けています。最初に製作した家具等の紹介スライドを見たあと、代表の岩ア翔さんの案内で工房内を見学したり、木工品の展示を見たりしました。

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3か所の工房を巡ったあと、葵区人宿町にある老舗の大衆酒場「大村バー」で志太・榛原コースの参加者も加わって大交流会が行われました。料理に舌鼓を打ちながら参加者・実行委員会メンバーの方々と楽しい時間を過ごせました。

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